2010-01-01から1年間の記事一覧
メンバーである小澤純、斎藤理生の論文などが掲載されています。太宰治101 part2作者: 服部康喜,木村小夜,斎藤理生,小澤純,矢野雅文,渡辺淳,山本哲士,河北秀也出版社/メーカー: 文化科学高等研究院出版局発売日: 2010/10/31メディア: 単行本(ソフトカバー)…
メンバーである長原しのぶが執筆した資料紹介 「太宰治「地球図」と「西洋紀聞」『江戸切支丹屋敷の史蹟』の関わり」 が掲載されています。*[ゲストハウス・ブログ]もご参照下さい。
第2夜(8月24日夜10時〜)に、太宰治原作の 「葉桜と魔笛」(塚本晋也監督)が放送されます。http://www.nhk.or.jp/bungokaidan/vol2.html
「特集 太宰治101」ということで、メンバーである大國眞希の「〈象徴形式〉としての能舞台―太宰治「薄明」を中心に」他、太宰に関する論文が8本掲載されています。太宰治101 (Library iichiko 107, 2010 SUMMER)作者: 中村三春,大國眞希,高橋秀太郎,榊原理智…
総特集=『晩年』前後★目次★小澤純「イントロダクション――『晩年』前後の「キヤラクタア」へ逆行する」【小特集 『晩年』生成とメディア】滝口明祥:「海豹」――太宰治にとってのスプリングボード 青木京子:「文藝」――文芸復興期と外国文学 内海紀子:「鷭」…
メンバーである長原しのぶ、斎藤理生、松本和也が執筆した論文が掲載されています。太宰治研究〈18〉作品論2 随想「悶悶日記」から「九月十月十一月」まで作者: 山内祥史出版社/メーカー: 和泉書院発売日: 2010/06メディア: 単行本 クリック: 10回この商品を…
メンバーである松本和也の著書が刊行されました。太宰治の自伝的小説を読みひらく―「思ひ出」から『人間失格』まで作者: 松本和也出版社/メーカー: 立教大学出版会発売日: 2010/04/01メディア: 単行本 クリック: 58回この商品を含むブログ (1件) を見る
メンバーである斎藤理生が執筆した論文「太宰治『春の盗賊』の表現構造」および岩城佐和氏「太宰治『女の決闘』考―語り手「私(DAZAI)」をめぐって―」が掲載されています。
メンバーである松本和也が執筆した論文 「作家・太宰治イメージの明暗──臼井吉見を手がかりに」 が掲載されています。
2月15日に「黄金風景」が、 2月24日に「グッドバイ」が 放映されるそうです。 BUNGO -日本文学シネマ-
メンバーである長原しのぶが執筆した資料紹介 「〈ハムレット〉の系譜──太宰治『新ハムレツト』と四つの作品」 が掲載されています。*[ゲストハウス・ブログ]もご参照下さい。
神保町シアターで太宰治原作の映画「グッドバイ」が 1月23日、24日、26日、29日に上映されるそうです。 高峰秀子特集の一つとして。神保町シアター
メンバーである斎藤理生が執筆した論文 「強敵としての〈太宰治〉―『親友交歓』を読む」 が掲載されています。